「更新されないホームページは価値が下がる一方です」
ホームページの価値を集客だけのツール(広告)だとは思っていないでしょうか。
日本企業の8割がWEBサイトを構築されている昨今、情報が飽和化されている業界等にユーザーアプローチをかけるには、発信方法や見せ方としてもそれなりの工夫が必要です。右図は情報を特化させた情報サイトを製作した一例です。
弊社の開発エリアはWEB制作におけるフロントエンド～バックエンドまで行っております。制作完了後、サイト更新等は「プログラムが分からないので製作側で！」になりがちですが、WEB更新のデメリットが正にここにあります。自社内で更新出来ないとコストや時間(タイミング)がかかるだけでなく、質や鮮度が落ちますのであまりオススメ出来ません。弊社は目に見えるフロントデザインだけでなく、自社で今後も有益なツールとして利用できるサイト作りを提案しております。運営の効率を上げる為に見えない所にもバックエンドシステムでテコを入れることで、依頼者側にも更新の鮮度を保っていただくことを重要視しております。専門分野での鮮度の高い情報を自分達のタイミングで発信出来るメリットは明らかです。

ホームページは会社の創造性や未来性が素直に表れると言います。いつでも情報が閲覧更新出来る時代だからこそ言える言葉で、情報発信には気にかけなければいけない時代となっています。情報更新の目的は、会社の今を伝える、まだ見ぬ見込みユーザー様に何時でも情報を告知するということです。
新規事業としての立ち上げWEBサービス構築やビジネス展開、ECサイト構築を展開される場合等、商品はあるけど「何をどこまでやればいいのか」が分からない所も多いです。弊社スタッフは、プロジェクトでの経験を基に製作から運営までのフロー作りや進行管理、既存にあるASP等も利用することでコストを抑えるといった様々な提案が可能でございます。希望によってはプラグイン開発等の構築も行っておりご相談いただけますので、お気軽にお問い合せください。
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